ABOUT ORCA

ORCAについて

みんなで育てる、動物個体データベース。

ORCA(オルカ)は、動物園・水族館などで飼育されている動物たちの情報を、 みんなで集め、記録し、つないでいくデータベース型コミュニティサービスです。

ORCAとは

ORCAの正式名称は Online Registry for Captive Animals です。 「ORCA」は、その名称の頭文字を取った略称です。

ORCAは、個体ごとの基本情報や飼育履歴、家族関係、施設情報などの データベース機能と、写真投稿・フォロー・コメントなどのSNS機能を ひとつにまとめたサービスです。

情報を調べるだけでも、写真や記録を共有するだけでもなく、 個体・施設・写真・ユーザーの記録がつながっていく場所を目指しています。

みんなで育てていくデータベース

ORCAは、運営者だけが情報を登録して完成させるデータベースではありません。

動物を長く見てきた人、写真を撮影した人、施設を訪れた人。 それぞれが持つ記録や知識を持ち寄ることで、少しずつ情報が充実していくことを目指しています。

投稿された写真に写っている個体や撮影場所などについて誤りに気づいた場合には、 情報修正リクエストを通じて、ユーザー同士で情報の精度を高めていくこともできます。

誰か一人が作るのではなく、利用するみんなで育てていく。それがORCAの考えるデータベースです。

データベースとSNSの融合

一般的なデータベースでは「情報を調べること」が中心となり、 SNSでは「写真や体験を共有すること」が中心になります。

ORCAでは、この2つをつなげます。

個体ページから
  • 基本情報
  • 飼育施設や移動履歴
  • 家族関係
  • ユーザーが投稿した写真
写真投稿から
  • 写っている個体
  • 撮影した施設
  • 撮影日
  • 投稿したユーザー

写真を見ることがデータを知るきっかけになり、データを調べることが新しい写真や記録との出会いにつながる。

ORCAは、そんなデータベースとSNSの中間にあるサービスを目指しています。

ORCAは公式データベースではありません

ORCAは、動物園・水族館、研究機関、その他の施設が運営する公式サービスではありません。

掲載されている情報には、施設等が公表した情報だけでなく、 書籍・論文・過去の記録・ユーザーから提供された情報などが含まれる場合があります。

そのため、掲載情報の完全性・正確性・最新性を保証するものではありません。

できる限り信頼できる情報を蓄積していくことを目指していますが、 誤りや不足している情報が見つかった場合には、ユーザー同士の情報共有や修正の仕組みを通して改善していきます。

ORCAが目指すもの

ORCAが目指しているのは、単なる「動物の一覧」でも、単なる「写真投稿SNS」でもありません。

一頭一頭の動物に関する情報や記録、写真、人々の記憶がつながり、時間が経っても残り続ける場所。

そして、その記録を多くの人の知識によって少しずつ育てていける場所です。